一目均衡表
計算式・作成方法
転換線=(A日間の最高値+A日の最安値)÷2
基準線=(B日間の最高値+B日の最安値)÷2
※ 先行スパン 1=(転換線+基準線)÷2をD日先行
※ 先行スパン 2=(C日間の最高値+C日間の最安値)÷2をD日先行
※ 遅行スパン=当日の終値を E日遅行

説明
この一目均衡表は、価格と時間を重視し、波動・時間・水準を総合的に取り入れて相場のバランスを表現したものです。先行スパン 1と先行スパン2の間を、雲と呼びます。(雲=上図、灰色の縦点線部分)

使い方の例

「A=9日、B=26日、C=52日、D=26日、E=26日」が一般的です。価格が雲の上にあるとき下値支持帯、価格が雲の下にあるとき上値抵抗帯として使います。

<買いシグナル>

  1. 転換線が基準線を上抜いた時。
  2. 遅行スパンが価格を上回り、基準線が上向きになった時。
  3. 価格が雲を上抜いた時。

<売りシグナル>

  1. 転換線が基準線を下抜いた時。
  2. 遅行スパンが価格を下回り、基準線が下向きになった時。
  3. 価格が雲を下抜いた時。

※価格目標値の計算の仕方として N計算、V計算、E計算、NT計算などがあります。