RMGオリジナル指標

取組高グラフ
計算式・作成方明
 ワイ先物取引所の中で建玉されたのもののうち、決済が行われずに残っている数量、つまり、「売建玉」あるいは「買建玉」として残っている数を「取組高」といいます。
 「売建玉」と「買建玉」を1セットとしたものを1枚と数え、商品ごとの人気のバロメーターなどに利用されています。

説明
 通常はローソク足とは別領域に描かれるのが普通であるが、取組高の変化を詳細に見るために、ローソク足と同領域に描くようにしました。

使い方の例
 取組高は値動きと順相関にあるのが普通です。つまり価格が上昇すれば取組高も上昇し、価格が下落すれば取組高も下落します。ところがまれにこの関係が反対になるケースが出てきます。この場合、そこにいつもとは違う何かが起こっていることを意味していますので、売買のチャンスと考えられます。例えば、価格が上昇しているにも関わらず取組高が下落している場合、市場エネルギーが抜け出しても上昇しているわけですから、値動きを見て、抜け出したエネルギーが再び戻ってきたときには、更なる上昇が見込まれます。(この分析手法はRMGのオリジナルです)