RMGオリジナル指標

HL建玉指数


*理解しやすいように、チャートと同領域にHLバンドを描いています。

計算式
適正枚数=リスク額÷リスク値幅÷商品倍率
* リスク額=運用資産×許容リスク%×100
リスク値幅HLバンドの上限と下限のバンドの値幅

説明
適正な売買枚数がいくらになるかを、HLバンドの値幅から逆算して求めたものです。損切りとなった際も、当初設定したリスクの範囲内で収まるように枚数をコントロールします。

使い方の例

以下のような条件でトレードする場合を例に取ってみましょう。

条件
資金運用額=1000万円
許容リスク=総資金の2%
トレード期間=20日間
取引商品=東京金(商品倍率1000倍)
東京金の「HLバンド」20日間の上限は984円。下限は949円。


「HL建玉指数」のパラメーターは「運用期間」「許容リスク」「運用資産額」ですから、計算式にこれら各条件を当てはめて計算します。

リスク額 =1000万円×2%
=20万円
リスク値幅 =984−949
=35
適正枚数 =20万円÷35÷1000
=5.714…


計算式の結果は、「5.714…枚(=5枚)以下で建玉すれば、損失になっても1000万円の2%以内で収まる」ことを示しています。(実際には相場の大きな動きや、ストップロスを入れないなどの理由で、この通りにならないこともあります)。

このように「運用期間」「許容リスク」「運用資産額」のパラメーターに入れることによって、自動的に「適正枚数」を計算してくれるのが「HL建玉指数」です。