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以下のような条件でトレードする場合を例に取ってみましょう。
| 条件 |
資金運用額=1000万円
許容リスク=総資金の2%
トレード期間=20日間
取引商品=東京金(商品倍率1000倍)
東京金の「HLバンド」20日間の上限は984円。下限は949円。 |
「HL建玉指数」のパラメーターは「運用期間」「許容リスク」「運用資産額」ですから、計算式にこれら各条件を当てはめて計算します。
| リスク額 |
=1000万円×2%
=20万円 |
| リスク値幅 |
=984−949
=35 |
| 適正枚数 |
=20万円÷35÷1000
=5.714… |
計算式の結果は、「5.714…枚(=5枚)以下で建玉すれば、損失になっても1000万円の2%以内で収まる」ことを示しています。(実際には相場の大きな動きや、ストップロスを入れないなどの理由で、この通りにならないこともあります)。
このように「運用期間」「許容リスク」「運用資産額」のパラメーターに入れることによって、自動的に「適正枚数」を計算してくれるのが「HL建玉指数」です。
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