RMGオリジナル指標

ダウ式カギ足トレンドIndex



*理解しやすいように、チャートと同領域にダウ式カギ足・時系列を描いています。

説明

ダウ式カギ足を基にトレンドの方向性を指標化したものです。アップトレンドを+1、ダウントレンドを−1、トレンドが確定していない状態(ただし、三角保合の揚合は前のトレンドを示す)を0で表現しています。ダウ式カギ足はダウ理論を基にしており、一つ前の高値(安値)を抜け更に安値(高値)の上(下)に安値(高値)が来ると陽転(陰転)します。ですから、陽転をアップトレンド、陰転をダウントレンドと考えることができますが、基本的にカギ足は非時系列の指標ですのでどこで陽転または陰転したか分かり難いことがあります。そこで、陽転・陰転のタイミングを分かりやすくするために陽転が決定したときを+1、陰転が決定した時を-1、更にどちらとも言えない時に0とすることで視覚化もたものがダウ式カギ足トレンドindexです。

使い方の例

標準カギ足トレンドindexと同様に、−1から+1に変わった時はアップトレンドの転換ですから「買い」でエントリー。逆に+1から−1に変わった時はダウントレンドへの転換ですから「売り」でエントリーします。
標準カギ足トレンドindexとの違いは、トレンドが確認できない状態を0で示してあることです。この、0になった時はエントリーとして使用するのではなく、ストップとして使用すると良いでしょう。値幅を小さくするとトレンド転換のタイミングを敏感に示す代わりにダマシが多くなったり、逆に値幅を大きくするとダマシは少なくなる代わりに、トレンド転換のタイミングを示し難くなることなどは標準カギ足トレンドindexと同様です。
ダウ式カギ足非時系列と同時に描いてみれば、その理論や使い方がよく理解できます。