RMGオリジナル指標

SMAオシレータ
計算式
SMAオシレータ=((短期SMA - 長期SMA)/長期SMA)×100
*SMAは単純移動平均のこと

説明
 RMGオリジナル指標。価格の一時的な行き過ぎを見るのに用います。プラスは上方向への行過ぎ、マイナスは下方向への行過ぎを表します。短期と長期のSMA(単純移動平均)の差を%で表示するもので、短期SMAの本数を1にすると、直近価格と移動平均との乖離率を表すことになります。長期は必ず短期よりも長い期間を用いないと、正しく描画されません。

使い方の例
 価格の一時的な行き過ぎを見ることが目的なので、これだけで使用するのではなく、その他のトレンドを認識する指標(例:HLトレンドインデックススイングHLトレンドインデックス等)と一緒に使用します。RMGでは、トレンドフォローイングの売買においては、出来高%を利用して利食いのタイミングを計ることをお奨めしていますが、出来高%があまり信頼できない銘柄や、取組高がない銘柄(為替や現株)においては、この指標を利用して短期的な行過ぎの局面を認識します。行き過ぎが明らかになった場合、そこからの急激な反転が予想されますので、トレイリングストップの幅を狭くします。