MACD
計算式・作成方法
MACD =短期(n日)の指数平滑移動平均−長期(‘n日)の指数平滑移動平均
シグナル= MACDの(m日)の移動平均
※ 指数平滑移動平均(n日)
= 1日目の計算 (c1+c2+c3+c4+c5+…+cn)÷n
= 2日目以降の計算 (前日の指数平滑移動平均)+(2÷(n+1))×(当日終値−前日の指数平滑移動平均

【ラインの説明】
赤ライン 乖離線
青ライン シグナル線
水色ライン 乖離棒線

説明
この MACDは、短期(n日)の指数平滑移動平均が、長期(‘n日)の指数平滑移動平均よりどれだけ上にあるかを、値幅で表したもので、シグナルはその値幅の移動平均です。

使い方の例

一般的な期間の設定は、「n日= 5,‘n日=35,m日=8」ですが、それに限定したものではなく他の日数を使ってもかまいません。 MACD (早く動く線)が、シグナル(遅い方の線)を下方から上に抜いた時に買い、上方から下に抜いた時を売る方法や、MACDが0のメモリを下方から上に抜いた時に買い、上方から下に抜いた時を売る方法があります。  価格とMACDがかなりの水準まで下落(上昇)した後、価格が下落(上昇)トレンドであるにもかかわらず、MACDとシグナルの 2本の線が相場と反対に上昇(下降)トレンドになった時は安値(高値)警戒水準として見ることもできます。逆行現象