出来高・取組高グラフ
計算式
出来高=その日に売買された売りと買いの枚数の合計/2
取組高=手仕舞いされずに残ったままになっている建玉の合計枚数/2


説明
 棒グラフが出来高、折れ線グラフが取組高を表します。

 商品取引所では「売り」と「買い」が一致して取引が成立することより、双方を一体と考えて「出来高」と称します。
 また、「売り」・「買い」それぞれを1枚と数える、つまり「売り」「買い」の数量の合計を「売買高」と呼びます。したがって「出来高1万枚」は「売買高2万枚」ということになります。
 ただし、日本経済新聞で取引数量として掲載している「売買高」は、取引所でいう「出来高」となっていますのでご注意ください。

 先物取引所の中で建玉されたのもののうち、決済が行われずに残っている数量、つまり、「売建玉」あるいは「買建玉」として残っている数を「取組高」といいます。
 「売建玉」と「買建玉」を1セットとしたものを1枚と数え、商品ごとの人気のバロメーターなどに利用されています。