WindowsVistaでEdgeTraderを使うための設定方法

※ Vistaはセキュリティが厳しくなっているため、Vistaに対応していないインストーラーを使ってインストールすると、エラーが発生し正常に動作しません。

1、Vistaに対応していないインストーラーでインストールしてしまった場合の対処法。



(A)アンインストール

@ 「スタートボタン」をクリックしスタートメニューを表示させます。
A スタートメニューを表示したら「コントロールパネル」を選択しクリックします
B 「プログラムのアンインストール」を選択しクリックします。
C EdgeTraderをクリックします。
D 「アンインストールと変更」が表示されたらクリックし、アンインストールを開始します。

(B)再インストール

@ ダウンロードしたetsetup.EXEをダブルクリックしてインストールを開始します。

※ 「Vista対応のインストーラー」で再度インストールしても、前回起動したときに「このプログラムは管理者権限が無いとコンピュータ側が認識」してしまっているので、このまま実行しても、またエラーが起こり正常に動作させることが出来ません。よって、以下の操作が必要になります。
(注意)インストールすると、EdgeTraderはスタートメニューに表示されます。必要に応じて、ドラッグドロップすることでデスクトップにアイコンを作ることが出来ます。

(C)管理者権限をつける

正常に動作させるために、EdgeTraderの全てのアプリケーションに対して管理者権限をつける必要があります。
対象となるアプリケーションは以下の13種類です。
EdgeTrader
TMDloader
Ichidai
fix
tmldatae
tmldataf
tmldataj
tmdatae
tmdataf
tmdataj
tmsdatae
tmsdataf
tmsdataj
以下の手順で、EdgeTraderの全てのアプリケーションに対して管理者権限をつけてください。



@ 画面左下のスタートボタンをクリックしスタートメニューを表示させます。


A 表示したメニューから「コンピュータ」をクリックします。


B 図は、文字による表示を例示しています。表示は、絵と文字または文字だけの表示のいずれかを選択できますが、左上の表示ボタンをクリックを繰り返すことで好みの表示方法に切り替えることができます。


C ローカルディスク(C:)をダブルクリックするとローカルディスクの中の情報が表示されます。


D さらにProgramFilesをダブルクリックするとProgramFilesの中の情報が表示されます。


E EdgeTraderというフォルダーを探してダブルクリックするとEdgeTraderの中の情報が表示されます。


F 設定変更が必要なアプリケーションファイルだけを以下のように選択して行うと、選択しやすくなります。
ファイル名が表示された上の欄から「種類」欄の▼をクリックすると種類の選択画面が表示されますので、アプリケーションのチェックボックス□をクリックしてチェックを入れてください。アプリケーションだけが表示されます。


G 次の13のアプリケーションファイルが対象です。
EdgeTrader
TMDloader
Ichidai
fix
tmldatae
tmldataf
tmldataj
tmdatae
tmdataf
tmdataj
tmsdatae
tmsdataf
tmsdataj

H それぞれのアプリケーションファイルに対して、次の操作を繰り返し行って13個のアプリケーションファイルすべてに管理者権限を与えてください。

EdgeTraderを例にとって説明します。

@ EdgeTraderをクリックし選択します。


A 右クリックし、プロパティを選択し表示させます


B メニューからプロパティを選択しクリックする


C 上段に「EdgeTraderのプロパティ」と表示されていることを確認します。


D 上段の「互換性」と書かれたタグをクリックします。


E 下方にある「特権レベル」の「管理者としてこのプログラムを実行する」のチェックボックスをクリックしてチェックを入れてください。


F OKボタンをクリックして設定を終了します。
@からFの作業を残りのアプリケーションに対して行ってください。

(簡便法)

アンインストール、再インストール、exeに管理者権限をつけるなどの作業が煩雑なため、PCに習熟されていないお客様に対しては、推奨できませんが、最終の回避策として コントロールパネルのアカウントですべての管理者権限を考慮しない設定にする方法があります。


@ スタートアップメニューからコントロールパネルを選択します。


A ユーザーアカウントを選択します。


B つぎに「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」を選択します。


C 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックボックをクリックしてチェックを入れてください。


D そしてOKボタンを押します。
注意この操作により、管理者権限が、一切不要になりましたので、どのソフトでも起動することが出来るようになりますが、ウイルスソフトも起動させることになるかもしれませんので、あくまでもご自身の判断にて行って下さい。