Edge Traderリリース情報(バージョンアップ)

最新情報(随時更新):
□ 2007年1月10日 
EdgeTraderは Ver1.7.3 にリリースされました。
Ver1.7.3変更点の解説
■ 追加機能
@ 国内限月別(N番限)つなぎ足作成機能
これまで国内銘柄では、先限単純つなぎ足と先限バックアジャストつなぎ足しかありませんでしたが、更に「N番限つなぎ足」という機能が加わりました(この機能は海外銘柄には適用できません)。N番限つなぎ足を作成するには、メニューバーのツール/バックアジャスト作成を選択して下さい。

「N番限つなぎ足」とは国内銘柄の1番限から6番限までの限月を指定して、常にその番限のつなぎ足を作成する機能ですから、当限つなぎ足を作成する場合は1番限を指定すれば作成できます。下記の図の赤枠で囲まれた部分が番限を指定する箇所です。


N番限つなぎ足には、限月間の鞘調整をしないでそのままつなぐ「普通つなぎ」と、限月間の鞘を調整してつなぐ「バックアジャストつなぎ」の二種類があります。N番限つなぎ足は、1番限のバックアジャストつなぎ足のみ新甫発会日前日につなぎ、それ以外は全て新甫発会日につなぐルールとなっています。ルール1の出来高や取組高逆転等の条件選択はできません。ルール2の寄付でつなぐか、大引けでつなぐかの選択はできます(国内ザラバ銘柄は寄付でつなぐことをお勧めします)。

  ・普通つなぎ(バックアジャストありのチェックを外す)
  ・バックアジャストつなぎ足(バックアジャストありのチェックを入れる)

限月別N番限つなぎの保存ファイル名に含まれる記号は下記になります。
   1番限の普通つなぎは    199
   鞘調整してつなぐときは   100

 <N番限つなぎ足の利用法>

例えば、「銘柄選択/鞘取り」の上部にある「銘柄指定」をチェックし、事前に作成しておいたある銘柄の6番限と5番限のバックアジャストつなぎ足を指定して、2つの限月間の長期的な鞘チャートを描くことで、季節的な変動を見ることが可能となります。
注意点としては、発会日が異なる銘柄同士(例えばガソリンと原油)のN版限のつなぎ鞘を見る場合、ガソリンの新甫発会から原油の新甫発会までの間は、発会日のズレにより、本来の意図した限月同士の組み合わせになっていないケースがあります(原油の新甫発会からガソリンの納会までは意図した限月同士の鞘になります)。発会日が異なる銘柄同士の鞘を比較する場合は、一代足で比較することをお勧めします。

A 鞘チャート描画時に始値と終値の選択可能
これまで鞘チャートを描く段階では、一旦終値ベースの鞘で描いた後に、表示されたチャート上から始値ベースのチャートに変更する必要がありましたが、銘柄選択の段階で始値ベースの鞘チャートを描くことが可能になりました。ただしこの機能は、銘柄指定を選択した場合にのみ利用可能となります。


■ バグ修正
1) 海外先物バックアジャストを修正
  ・出来高、取り組みは2つ前の限月の納会日の翌日から比較するようにしました。
  ・納会日前N日のルール作成機能は削除しました。

2) 鞘チャートの週足、月足の表示を修正
  ・鞘チャートの日足を、週足、月足に変更した際に、正しく表示されるように修正しました。

3) MACDのシグナル線のロジックを修正
  ・シグナル線を指数平滑平均から単純移動平均に変更しました。

4) バックアジャストファイルのデータフォーマットを修正
  ・他のデータファイルフォーマットと同じ形式の、yyyy/m/dに統一し、TradeStationで直接読み込めるように
   しました。