RMGオリジナル指標

HLバンド
説明
リチャード・ドンチャン氏が提唱する4週ルールを基礎にしたブレイクアウトシステムを視覚化したもの。過去n日間における高値・安値同士を線で結び、チャート上に書き込んだものです。高値同士を結んだ線を「ハイ(High)の線(Hバンド)」、安値同士を結んだ線を「ローの線(Lバンド)」と呼びます。リチャード・ドンチャン氏の教えたタートルズブレイクアウトは、このルールに基づいています。
RMGでは、この「Hバンド」と「Lバンド」の中間線を追加し、RMGオリジナル指標としてHLバンドと命名しています。また、シグナル発生が一目で分かりやすいよう、あらかじめ1本ずらして描いてあります。
*指標の設定値でNに1を入力すると、2本ずらした線になりますのでご注意ください。

【ラインの説明】
水色ライン 中値線
青ライン(上) Hiバンド
青ライン(下) Lowバンド

使い方の例
通常は、Hバンドを上抜けてきたら買い、Lバンドを下抜けたら売ります。
採用する期間によって(nの数字によって)、HバンドとLバンドの間が狭くなったり広くなったりします。短い期間をとれば勿論狭く、長い期間を取れば広くなります。
また、中間線はストップの目安として利用することもできます。

また、HLバンドはボラティリティの計測として使用することも可能です。
両バンドの間が狭くなったり広くなったりするのは採用する期間によるものだけでなく、価格変動の激しさも要因の一つになるからです。この、価格の変動幅をボラティリティと呼びます。幅が狭くなっている時はボラティリティが低いことを、逆に広くなっている時はボラティリティが高いことを示します。価格変動を視覚的に認識できるという意味では、優れた役割を果たします。